巣鴨・滝野川担当の菊地様には通常はサポートできない終末期の猫にも関わらずも、面接の上快く引き受けていただき非常に助かりました。
上皮癌でよだれやたまの出血も伴なうなど初体験かつひとり暮らしの介護が丸四ヵ月ほど続き負担を感じていた上に、田舎の高齢者施設入居中の母の面会や墓参りもかなわず困っていたところでした。
私の場合は日に2回をお願いしました。通常のお世話よりお手間を随分お掛けしたと思いますが、訪問毎の写真や報告など頂き安心して休息を過ごすことができ、私自身のストレス解消にもなり大いに助けられました。
愛猫もその間はもちろん元気で、今は闘病以来6ヶ月目を頑張っています。
安楽死を考えたこともありましたが、こういった手助けがあること本当に心強く助けられました。ありがとうございました。