ペットシッターSOS日野店は、東京都日野市・国立市・八王子市一部を中心にお留守番のペットのお世話をするペットシッターサービスです。
ご旅行や出張、入院などでペットの面倒がみれないときに、ぜひご利用ください。
ペットシッターのサービスは、環境の変化を嫌うペットのことを第一に考え、
人間の都合でペットに負担をかけさせない、ペットにも飼い主さんにも大変やさしいサービスです。
TEL | 090-4364-6330 090-4364-6330 |
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対応エリア | 東京都日野市、国立市、八王子市一部 |
所在地 | 東京都日野市新井656-3 |
責任者 | 古家 裕敏 |
リンク |
ペットシッターSOS日野店は、東京都日野市・国立市・八王子市一部を中心にお留守番のペットのお世話をするペットシッターサービスです。
ご旅行や出張、入院などでペットの面倒がみれないときに、ぜひご利用ください。
ペットシッターSOS日野店の古家です。
家族である動物さんの留守番は、する方もさせる方も不安や心配があるものです。その不安や心配を軽減して、安心して留守番できる、お出かけできるようにお手伝いさせていただきます。動物さんの性格はもちろん、その日の氣分、氣持ちを受け取ってお世話いたします。
Qペットシッターになる前は何をしていましたか?
A院長が氣功学に基づいたエネルギー治療と、アニマルコミュニケーションによるアニマルカウンセリングを行っている動物病院に勤務していました。院長が行っているアニマルコミュニケーターを養成するアニマルコミュニケーションカレッジを卒業後、アニマルコミュニケーションカレッジの講師と、動物病院で飼い主さんと動物さんに対するリラクゼーションヒーリングと、アニマルカウンセリング時のアシスタントを行っていました。
Q仕事をする上で一番氣を付けていることは?
A動物さんの氣分や氣持ちを受け取ってお世話をすることです。
うれしい楽しい氣分の子には、楽しく遊んだり散歩したり。さみしい氣持ちの子には、優しく寄り添って話をしたり。のんびりしたい氣分の子には、あまり構わず自由にしてもらったり。シャイな子には、そっとしてあげたりしています。
Qどんな動物を飼ったことがありますか?
A 犬(バセンジー、柴犬)・金魚。
飼育経験ではありませんが、前の職場の事務所には猫が暮らしていたのと、スタッフのワンちゃんが来ていましたので、お世話をしたり遊んだりしていました。動物病院に来る動物さんやカウンセリングなどに来る動物さんと、多くの交流がありました。
妻と愛犬(柴犬・女の子・2007年生まれ)。
数年前に亡くなりましたが、バセンジー犬(男の子・2005年生まれ)も一緒に暮らしていました。
バセンジーの男の子が活発な子でしたので、毎週のようにドッグランなどに家族で出かけていました。
今も山にハイキングに行ったり、ドッグカフェに出かけるのが楽しみです。
ペットシッターのご予約・お申し込みは、お近くのお店に直接ご連絡いただくか、
フリーダイヤル、またはフォームからお問い合わせください。ご不明な点やご質問なども、お気軽にお問い合わせください。