日本が惜敗しても、まだまだサッカーワールドカップが熱いですね。
そんなサッカー観戦で熱くなっている方々へ、読んで頂きたい面白い記事を見つけたのでご紹介します。
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、決勝トーナメント1回戦のイングランド対コロンビアがキックオフとなる同時刻に、子犬によるサッカー大会が動画配信されることになった。
米ペットフード会社のフレッシュペットによると、配信するのはイングリッシュブルドッグとマルチーズによる「もふもふ」対決。スポーツ観戦における健康リスクに警鐘を鳴らすことが目的だと説明しており、愛らしい生き物を見ることで、イングランドファンに心拍数を下げて欲しいとしている。
イベントに協力したジェフ・フォスター医師はファンらに対し、W杯を見る際は意識的な呼吸とエクササイズをするよう呼び掛け、カフェインを避けることを勧めた。さらに、動物の子供のような、「かわいい」と形容されるものを見て視覚的に気分転換をすることも提案した。
サッカー代表戦が行われるたび、渋谷のスクランブル交差点が大変なことになりますが、あのスクランブル交差点を見ては「日本もサッカーに熱心なファンが沢山いるなぁ。」と思っていました。
しかし、外国のサポーターはもっと凄いんですね。
まさか、健康にリスクをきたすほど応援されているとは…。
熱狂度が違います。
ちなみに私は、ハーフタイムになると猫たちにちょっかいを出して気分転換しています。
(そして、そのたびに猫に嫌がられています。)
日本の皆さんも「かわいい動物」で気分転換しながらサッカー観戦してはいかがでしょうか。