本日6月5日は世界環境デー。
環境といえば、環境を変えずにお世話をするのがペットシッターの特徴ですが、広い意味で捉えるなら、飼主さんが不在の中でペットシッターがお世話にお伺いすることも、“環境の変化”といえます。
環境とは、何も“場所”に限ったことではありません。
飼い主さんが何日も不在という精神的な周辺の変化も、ペットにとっては環境の変化となり得ます。
だからこそ、私たちペットシッターが飼い主さんに代わって、心を込めて安全に配慮した普段通りのお世話をさせていただきます。
ペットにとって、私たちが受け入れやすい最良の環境のひとつとなれるように、日々努力しています。
旅行や出張、入院などでやむを得ずペットをお留守番させなければいけないとき、ぜひペットシッターをご利用してみてはいかがでしょうか?
全店有資格者のペットシッターSOSでは、経験豊富なプロシッターのアプローチで、極力環境を変えずに、精神的にも楽しく健康にお留守番できるようお手伝いさせていただきます。
なんてことを、今日から新しいオフィスに出勤して、何をやるにも「あれがない」「あれどこだっけ?」とばたばたの環境の中で書いています。
まだ段ボールの山を避けながらの業務ですから、新天地の環境に慣れるまでまだまだ時間がかかりそうです・・。
by 倉西