ペットの時間の流れ

年が明けたばかりと思っていたら、あっという間に２月も終わります。
序盤でこのペースなら、今年もあっという間に終わりそうですね。

よく、うるう年の2/29生まれの人は、四年で一歳しか歳を取らない〜なんて言ったりしますが、その逆なのが小型犬や猫です。

彼らは一年で、人間換算にすると4歳年をとると言われています。
もし2/29生まれの犬猫がいたら、次の誕生日（四年後）には16歳も歳をとっている（⁉︎）ことになります。

一年が早いと憂いている我々からしたら、16年があっという間に過ぎてしまうと考えると（もちろんこの論理は無茶苦茶ですが）、一日一日のペットとの時間を大切にしたいと思いますね。

ペットは四倍の時間の流れで生きています（大型犬は七倍）。
たった一日のお留守番でも、人の感覚で4〜7日間ひとりぼっちだと考えれば、私たちペットシッターの意義は大きく、その時間はなおさら大切にお世話をしなければと思います。

飼い主様の留守があっという間に感じられるような、楽しくて有意義なサービスを提供してまいりますので、お困りの際はぜひペットシッターSOSにお任せください。

by 倉西