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誤審について思うこと~とフランスの犬の命名事情


本部スタッフの倉西です。
大盛り上がりのパリオリンピック2024が幕を閉じましたね。

自国開催の東京オリンピックに続き、金メダルの数が世界三位と、今回も終わってみれば様々な種目で大活躍した日本チーム。

いつから日本はこんなにスポーツ大国になったのでしょうか?

嬉しい反面、次からはメダルを獲って当たり前、世界各国から追われる立場になるので、正直プレッシャーも半端ないです。
まあ、私は寝っ転がって観ているだけですが…σ(^_^;)


それにしても、今回は「誤審ピック」と揶揄されるほど、色々と疑惑の判定が目に付きましたね。

四年に一度の大会に全てをかけてきた中で、恣意的な判定で一瞬で覆ってしまうのは、選手にとってはもちろん、応援している方にも後味の悪さを残してしまいます。

しかし“人間”がジャッジする以上、どうしても主観や見落としは発生してしまいます。

それもスポーツの魅力のひとつ、予測不能なドラマ性と言えるのかもしれませんが‥とはいえ今後テクノロジーの進化と共に、AI導入など審判制度はより公平なものに舵を切っていくでしょう。

 

フランスの犬の命名事情

プードルやパピヨン、グレート•ピレニーズなど、多くの犬種を排出してきたフランス。
日本をはじめほとんどの国が自分のペットに好きな名前を付けられますが、フランスでは純血犬種の命名には必ず「生まれた年によって定められたアルファベットを頭文字にしなければならない」という独特のルールがあります。

たとえば2023年の文字は「U」でしたので、昨年生まれたワンちゃんはUndyやUnoといったように、必ずUから始まらなければなりません。

ちなみに今年の頭文字は「V」(※V,W,X,YouZ)
ワンちゃんの名前は当然のことながら、オリンピックでもV(勝利)にこだわる気概が見え隠れしていましたね。

それでは皆さん、また四年後のロスでお会いしましょう。

by 倉西

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