本日、健康診断を受けて参りました。(ペットではなく、私のです)
健康診断の基本と言えば、身長・体重測定。
個人的に体重測定が、採血よりも恐ろしいです。
しかも今回は、ウェストの測定までありました。(メタボ検査のためかと)
出産後、体型がタルンタルンになってしまっている私ですが(以前から痩せてはいませんが)、それでも体重は気になるところです。
しかし、採血のためにと絶食していたせいか、軽くなっていました!
昼食を食べたらまた元通りですが(笑)
そんな体重に悩んでいる私ですが、面白い記事を見つけたのでご紹介します。
共に長生き!「ペット」と一緒に体重を減らす方法
今回はペットと一緒に体重を減らす方法をご紹介。
ペットエキスパート・トレーナーのトラヴィス・ブローセンいわく、
「友達や子供と質の高い時間を過ごしたときと同じように、ペットとの時間は私たちを幸せな気分にしてくれます。ペットと一緒にダイエットをすれば、2人の結束が強くなり、生活の質も向上するので、新しいルーティンが楽しくなるだけでなく、続けやすくもなりますよ」
「ヘルシーなペットは、アンヘルシーなペットより2年ほど長生きします。動物の寿命における2年は、ものすごく長いです。あなたがペットを愛しているなら、その2年にはプライスレスな価値があるはずですよ」ダイエットやエクササイズの習慣にペットを巻き込むポイントは?ブローセンのアドバイスに従えば、もっと簡単に、もっと楽しく健康的な生活が続けられる。
Yahoo!ニュース共に長生き!「ペット」と一緒に体重を減らす方法(ウィメンズヘルス) - Yahoo!ニ...https://news.yahoo.co.jp/articles/0a89ef1633d83d6cd649326a0a485b9e7e6cb3c3?page=1私たちとペットは相思相愛で、お互いの人生を豊かにするパートナーといえる。パーソナリティ・社会心理学専門誌『The Journal of Personality and Social Psycholo
この記事の中に、「日常にマイクロ・ワークアウトを組み込む」とありました。
エレベーターの代わりに階段を使い、お店の入り口から遠いところに車を止める、ちょっとしたことから運動をしていこうという取り組みのことですね。
私は、電車は出来るだけ座りたいですし、階段は昇らずエスカレーターやエレベーターばかり乗っています。
駐車場に限り、車の運転が下手なので、誰も止めていない入り口から遠く離れた場所に駐車しているので、ここだけはクリアしています。
しかし、基本は怠けてばかりです。
また、猫の「マイクロ・ワークアウト」は、猫トイレや食べ物を家の反対側に置くことで、家の中を行ったり来たりと動かざる得ない仕組みにするそうです。
今は実家に預けている愛猫達ですが、順調に太ってきているそうなので、まずは私も愛猫達も、この「マイクロ・ワークアウト」を組み込むところから頑張っていきたいと思います。
スタッフ石井