織姫と彦星が一年に一度だけ会える日、七夕。
空には星の数ほど星があるというのに、なんて一途でロマンチックなことでしょう。
大人になって、めっきり『願い事』を書かなくなりましたが、今年の短冊ワードNO.1は、まぎれもなく「コロナ」でしょう。
・コロナが早く終息しますように
・世界が新型コロナに負けませんように
・コロナウイルスから日常を取り戻せますように
そんなコロナ収束を願う幾千もの声が、どうか織姫様と彦星様に届きますように。
ちなみに、ペットフード協会「全国犬猫飼育実態調査」によると、『あったらいいな』と願うペットサービスの第一位が「旅行中や外出中の世話代行サービス」で、これは毎年一位に挙げられています。
「あったらいいな」というよりは、実際にはもう「ある」のですが、まだまだこうしたペットシッターサービスをご存じない人も多いのです。
もちろん、「知っている」からといって、合鍵を預けたり留守宅に上がってのお世話を託すわけですから、すぐに信頼して「利用する」といかないところも、このサービスの特徴かもしれません。
・もっと多くの人にペットシッターSOSのサービスを安心してご利用いただけますように
七夕の願いは、織姫様に届けるのだそうですが、織姫様に願掛け・宣言するだけで、実際に努力を実行して叶えるのはあくまで「自分」だといいます。
もっともっと努力して、多くの人に便利なペットシッターのサービスを知ってもらえるよう頑張りたいと思います。
・・と、社会的な建前(ソーシャル スタンス)とは別に、『●×△が当たり□※◎になって、▼☆○も手に入れ自由に◎◆×できますよーに』という本音(欲)も裏書きし、このブログを終わりたいと思います。
by 倉西