病院嫌いのペットは多いと思います。
我が家の猫2匹(キジトラと三毛)も病院は嫌いなようですが、今では処置が終わるまで診察台で固まったまま動かず、獣医師さんや看護師さんからは「大人しくて助かる!!」とお言葉を頂いたりもします。
我が家の猫2匹(キジトラと三毛)も病院は嫌いなようですが、今では処置が終わるまで診察台で固まったまま動かず、獣医師さんや看護師さんからは「大人しくて助かる!!」とお言葉を頂いたりもします。
しかし、その昔は三毛さんが大暴れして大変でした。(キジトラは昔から固まったまま動かないタイプ)
一番暴れたのは三毛さんが避妊手術をした日。手術後のお迎えに行くと、看護師さんがケージから出すことが出来ないほど暴れていました。
飼主ならば少しは興奮が治まるのでは!?と言われ、私も挑戦しましたが暴れることに変わりはなく…。
結局、遠慮のない私がキャリーにちょっと強引に詰め込みました。
そして後日、病院へ菓子折りをもって感謝と謝罪に行きました。
一番暴れたのは三毛さんが避妊手術をした日。手術後のお迎えに行くと、看護師さんがケージから出すことが出来ないほど暴れていました。
飼主ならば少しは興奮が治まるのでは!?と言われ、私も挑戦しましたが暴れることに変わりはなく…。
結局、遠慮のない私がキャリーにちょっと強引に詰め込みました。
そして後日、病院へ菓子折りをもって感謝と謝罪に行きました。
そんな暴れん坊、世間ではかなりいるようです。
ではどのように対応すればよいのか。
獣医師が猫に扮してレクチャーする記事と動画をみつけたので、ご紹介します。
ではどのように対応すればよいのか。
獣医師が猫に扮してレクチャーする記事と動画をみつけたので、ご紹介します。
●病院嫌い、荒ぶる猫にどう対応していけばいいのか?獣医が猫に扮して体を張ってそのテクニックをレクチャー
飼い主から大切なペットを信頼して預けられる獣医は、当然その責任も大きい。しかし、動物病院嫌いの気難しいペット相手となると、獣医師がどれほど場数を踏んでいてもそれなりのテクニックが必要となる。
数年前にYouTubeに投稿された1本の動画が、再びネット上で話題になっている。
治療のために獣医院に連れて来られた猫は、恐怖のために機嫌が悪く、獣医には敵意むき出しでシャーッ攻撃が当たり前。しかしそれを続けられると、やはり対処に手間取ってしまう。
そんな場合、プロの獣医はどのようにミッション(治療)を遂行させるかという、非常にわかりやすい例を、獣医が猫に扮して実演してくれているのだ。
動画の内容はリアリズムそのものだ。たった4分弱の動画を見るだけでも、普段獣医師がどれほどペットに真摯に対応し、懸命に治療を試みようとしてくれているかがわかるというものだろう。
この動画を見たユーザーらからは、猫になりきって素晴らしい役を演じた男性に「オスカー賞を!!」といった声が相次いだ。BIGLOBEニュース病院嫌い、荒ぶる猫にどう対応していけばいいのか?獣医が猫に扮して体を張ってそ...https://news.biglobe.ne.jp/trend/1013/kpa_191013_2927353016.htmlimagecredit:youtube飼い主から大切なペットを信頼して預けられる獣医は、当然その責任も大きい。しかし、動物病院嫌いの気難しいペット相手となると、…(2019年10月13日 11時30分58秒)
ちょっと捕まえ方が強引な気もしますが。
精密機材や危険物、他の患者がいる環境ならば仕方ないのかもしれませんね。
精密機材や危険物、他の患者がいる環境ならば仕方ないのかもしれませんね。
しかし、猫役の男性の俊敏さには驚きました!!
この動物病院ならば、猫の俊敏さにもきっと対応できることでしょう!
この動物病院ならば、猫の俊敏さにもきっと対応できることでしょう!
スタッフ 木村