本日5月25日は、アイルビーバックでおなじみの「ターミネーターの日」。
1985年の今日、シリーズ第一作が公開されたことを記念して制定されたのだとか。
アメリカのペットシッターさんは、実際にこの決め台詞をペットとの別れ際に使ってそうですね(笑)
ちなみに、ツェネガー※の自伝によると、自身のオーストラリア訛りの発音を気にし、「I’ll be back」を「I will be back」に変えたいとキャメロン監督と大激論したのだとか。
※アーノルド・シュワルツェネッガー
このターミネーター、見た目は人間そっくりでも犬には見分けられるようで、劇中何度も犬に吠えられるシーンが出てきます。
チタン合金の金属骨格を人と同じ細胞組織(血液、筋肉、皮膚、髪の毛など)で覆っているため、匂いだけで判別するのは難しいと思うのですが、う~ん、犬にはまだまだ我々の知らない秘められた能力があるのかもしれませんね。
※フィクションです
ターミネーターの名シーンといえばこちら、液体金属のターミネーターT-1000の擦りぬけシーンですよね。
こんな動画を見つけました。
お~こわ。
by 倉西