本部スタッフの倉西です。
昨日もまた魚の目(ウオノメ)治療に行ってきました(魚の目が痛い①、②)。
かれこれもう10回くらい行っています。
軽い気持ちで診てもらったのが去年の12月。
まさかこんなにも治療が痛く、長くかかるとは思ってもいませんでした。
ぶっちゃけ、もうやめたいです。
もともと痛くもなんともなかった魚の目を、液体窒素を押しあて凍結(火傷)させるという拷問のような治療に悶絶し、2~3日まともに歩けずようやく治ってきた頃にまた同じ治療を施すという繰り返し。
私が極度の怖がり、痛がりということを差し引いても、さすがにもうグロッキーです。
昨日、先生に聞いたら「毎週来てもらって夏ごろ・・遅くとも年内には完治します」とのこと・・心が折れそうです。
もう、普通の男の子に戻りたいです。
実際、今の気持ちは8:2で“もうやーめた\(^o^)/”です。
もっと医療が発展したら、またそのとき考えたいと思います。
そんなどうでもいい足裏事情だけではなんですので、一応ペット記事も載せておきます。
以前、「教えて!goo」さんに紹介された「ペットの足裏~肉球」に関する記事。
パッドの役割とは?足裏の毛は必要なのか?そんな色々に迫っていますので、興味のある方はぜひ。
by 倉西