本日、新元号が『令和』と発表されましたね。
人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように。という意味が込められているそうです。
至るところで予想合戦がされていましたが、何と3年前にツイッターでピタリと当てていた人がいたというから驚きです。
それがこちら(参考記事)
参考記事
TVドラマでセリフ的中率が8割7分を超えるプチ預言者の私も、実は過去の記事で新元号を予想していました。
私の予想は『来城』(理由は「平成」と書き間違えてもリカバリーできるから)でしたが、奇しくもイニシャル『R』をばっちり当てていますね。
昭和・平成・令和。
「令」は元号で初起用、人気の「和」(20回目)は昭和と被るものの、間に平成を挟むことによってアクセントとなり、なかなかいい響き、いい感じ(漢字)になっているのではないでしょうか?
平成も残り1ヶ月。
元号が変わる5月1日よりも、個人的にはきっと、真新しい「令和」硬貨を見たときが「おーっ」と一番実感が湧くと思います。
そういえば学生時代に昭和64年(昭和最後の年)の500円玉を集めていて、今も押入れの奥に7枚ほど保管していますが、気になって価値を調べてみたら・・・600円ほどでした。。
by 倉西