今日は『ペットヘルパー1級講座(2018年2期生)』の最終日で、講師にペット栄養コンサルタントの奈良先生と、動物や猫の専門家の加藤先生にお越しいただきました。
各講師のプロフィールはこちら
→奈良 なぎさ先生
→加藤 由子先生
奈良先生は“栄養学のスペシャリスト”ですので、今日も授業が始まる前に、実家の愛犬バーニーズ(8歳♀)の軟便についてご相談させていただきました。
しかし健康オタクでもある私は、普段は自分の栄養やお勧めのサプリなどについて、たくさんアドバイスをいただいております。
これまでも、しょっちゅう口内炎ができるので、効率的なビタミンの摂り方や整腸剤についてご指導いただいていたのですが、よくよく考えると私の口内炎の原因は、その大半が“噛んで”その傷から発生していることに、今さらながらようやく気付きました・・。
子供の頃から、「イタッ!」となったらすぐにティッシュを押しあて、パッと見て血が出てたらアウト(口内炎)、出てなかったらセーフ(天にも昇る気分)というのを無意識にやっていたのに、なぜ今の今まで自分の口内炎の原因を栄養のせいにしてたのでしょうか・・?不思議でなりません。
奈良先生には、今まで何年にも渡ってアドバイスいただいていたので、そのことについて今日お詫びしようとしていたら、すっかり忘れてしまいました。
次お会いするときまでに純粋な口内炎(ストレスや病気、栄養不足による)をつくって、堂々とアドバイスをいただこうと思います。
by 倉西