今年の1月11日に発売されたaiboですが、販売元であるソニーが哺乳類動物学者監修のもと、ペットである「犬」とロボットである「aibo」との共生の可能性を探る実験を行いました。
ソニーは人と生活を共にする身近な存在である「犬」と自律型エンタテインメントロボット「aibo」との共生の可能性を探る実験を、哺乳類動物学者の今泉忠明先生の監修のもと行ったと発表した。
実験では、まず最初に犬種・年齢の異なる犬と飼い主の計10組が参加し、aiboとのファーストコンタクト時の犬の反応を観察。
その上で、飼育形態の異なる3組を選出し、aiboと2週間の共同生活を送ってもらった。共同生活を通じて犬の行動や変化を観察し、観察結果を今泉氏が分析した。
その結果、犬がaiboに対して仲間意識や気遣うそぶりを見せていたことで、犬がaiboを『生き物』として認識し、さらに一緒に暮らす存在として「aiboを『順位付け』する」ということが分かった。
今回の実験において、今泉氏は「犬型ロボットと犬の共生の可能性は十分ありえる」とコメントしている。
引用:犬はaiboを「生き物」として認識…ソニー、哺乳類学者の監修のもと「人とロボットの共生」を探る実験を実施
実験結果も記事になっておりましたが、実験に協力した13匹の犬の内、6匹もの犬が初対面でaiboのお尻の匂いをかいだそうです。
近付かない犬も勿論いますが、aiboを「犬」として認識する行動をとったのが凄いと思います。
記事内容には少し人間の主観が入っているように思いますが、未来のペット事情を垣間見たような気がしました。
生きているペットとロボットのペット、未来では良き共存が出来ることを願うばかりです。